かなざわ整骨院
健康通信健康通信VOL,35(2009/11/2)
みなさんこんにちは
金澤一声です。
10月は保険の取り扱いや事務仕事が増え
健康通信まで手が回らず約六週間ぶりの発行になりました。
お久しぶりです。
今日の話は凄いです!(私が勝手に思っているだけですが)
なんてったって「年老いてもますます元気で健やかに生きていく為のコツ」について!
そう!
年老いてもますます元気で健やかに生きていく為には「コツ」があります。
患者さんの話を聞いていると
一般的な常識では
「年をとると体は弱り、元気もなくなり、健やかで過ごすことが難しくなる」
と考えられているようです。
・・・ん?
ホンマかいな?
確かに病院は高齢者の方で溢れているし
若かりし頃のように飛び跳ねているお年寄りの方にはなかなか遭遇できないのが現実。
でも決して
「年をとると体は弱り、元気もなくなり、健やかで過ごすことが難しくなる」
だからそうなっているとは思えません。
その考えは
「味噌クソ一緒」の考えで
「老化」と「加齢」が混在しています。
そりゃあ若い時ほどの回復力は無くなりますが、
それでも体は弱り、元気もなくなり、健やかで過ごすことが難しくなるには直結しません。
私の中では
「老化」はいくらかコントロールができるもの。
「加齢」は日一日と積み上げられていくもので自然の摂理、コントロールはできないものだと考えています。(ただ遺伝的な病気でビックリするほど早く体が衰弱していくようなこともあるそうですが、ここでは一般的な話を取り上げています)
年をとることは「加齢」なので仕方のないこと。
一年たてば望まなくても誕生日はやってきます。
しかし
体が弱くなったり、元気が無くなったり、健やかでなくなるのは「老化」であり、自分でコントロールできる部分がたくさんあります。
この部分をどうしていくのか?が
「年老いてもますます元気で健やかに生きていく為のコツ」ということです。
コツには二つの要素があります。
ときどきTVなんかで100歳にもなろうという人が毎日登山を欠かさなかったり、畑を耕し自分の食べ物を作って生活している様を見かけますがここにその一つが隠されています。
コツの一つ目は
「使い続ける」ということ。
カラダは「超」合理的に出来ていて
必要でないものはすぐに吸収、萎縮するように出来ています。(同じ使い方ばかりで筋肉が偏った使い方をされると、使われない筋肉はすぐに萎縮します。)
そこそこの年になった時にそれが現われてくると
「老化」なんて言われてしまうわけで
実際は何歳であっても起こるものです。
それを避けるためには・・・・・
簡単なこと
「使い続ければいい」ということです。
・・・・が、ここに重要なポイントがあります。
それは
「自分の体に合った、理に適った使い方で使い続けるということ」で
ただ「がむしゃら」に使い続ければいいということではありません。
とことんやって、使い倒していけば
やり過ぎ(オーバーワーク)の状態になって
これはこれでカラダが
「もうこんな使い方をしないでくれ」とストップをかけてきます。
そうでないと命の危機にさらされるからです。
そのままの勢いでいってしまうと生命の危機に関わるような場合には
問題が残る解決方法ではあるけれど、命が無くなるという最悪の事態を避けるために緊急処置として何らかの反応が起こります。(これが起こらず死んでしまう場合もありますね。過労死なんかがそれに当たります。)
倒れてしまったり、力が入らなくなったり、思考が停止したり・・・
この状態も嫌なもんです。
使わないと萎縮する。
使い過ぎれば問題が起きる。
これが人間の体です。
この話は決して筋肉や関節だけのことではなく
内臓や他の部位についても同じこと。
カラダを調子よく使い続けたいのなら、このバランスのとれた所で使い続ける必要があります。
それは決してTVやエライ先生方が仰っているような
「一日一万歩」とか「塩分は控えめに」とかいう話じゃなく
「あなたにとって」バランスのいいところで使い続けるというのがポイント。
みんなカラダが違うんやもん。
同じわけありません。
では適正なレベルはどれくらいなのか?
これが気になるところでしょう。
ただ残念ながらこれは数値化できません。
あくまでもあなたがそれをし続けて「良い状態」が続いていれば
「適正」だし
思うような効果が出ていないのなら
「あっていない」というように
状況を常にモニターしながらでないとなかなかわからないところです。
だから巷で言われている健康法に絶対に惑わされないでください。
自分では健康体操だと思って一生懸命に取り組んでいても
それが「不健康体操」に変わっていることだって山ほどありますから。(それで健康を損なっている人を私はたーくさん知っています)
これがコツの一つ目。
もう一つは
「お手入れをし続ける」ということ。
先に言ったコツをつかんでカラダを使っていければ、
そうそうカラダは傷めつけられてしまうものじゃありませんが
いくらうまく使ってもコンデションが悪くなるのが人間のカラダです。
でもそれほど上手にカラダを使っている人はそうそういませんし
知らないうちに傷めてしまった。
またわかっていても無理をしないといけないような使い方をしないといけない。
そんな方がほとんど。
限界を超えた使い方が続くと自己修復能力が追いついてこなくなり、
カラダのコンデションはリセットされることなく日を追うごとにどんどん悪くなります。
そして動かなくなる。
これが健やかでなくなるもう一つの原因です。
最低でも自己修復力が働くような状態にしておくことが大切です。
そのためにはカラダのお手入れ、ケアが必要で
自分ひとりでではなかなか難しい場合は
私のような治療家のアプローチを利用すればいいし
時間と手間をかければ自分でできることだってたくさんあります。
それをし続ける。
あっと!
ここでも「理にかなったケアの仕方で」というのは言うまでもありません。
自称「健康法」の的外れがいかに多いことか。
「理にかなった使い方をし続けること」
「理にかなったケアを続けること」
これが
「年老いてもますます元気で健やかに生きていく為のコツ」です。
・・・・・・ふーん・・・・それで?
という声が聞こえてきそうな気配ですが
この二点は私が大勢の患者さんを治療させていただいて特に大切だと感じていることなんです。
この二つさえ満たしていけばどれほどみんな健やかに過ごせるだろうか!
ホンマにそう感じて仕方がないのです。
それほど今
そんな「当たり前」のことが出来ていない人が多い。
エラそうに言いますが本当にそう思っています。
それで
「調子が悪い」
「人生が楽しくない」って言ってるんです。
あなたのカラダに起こることなんだから私にとっては関係のないこと・・・
・・・ですが
見てられない!
もったいなさ過ぎます。
ちょっとしたことに気をつけていけば
より気持ちよくカラダを使い続けることができるんですよ!
人生をもっと楽しめるんです!
年取ったからってあきらめなくて済むんですよ!
ある人が言ってました。
「人生で一番つらいこと。それはカラダが思うように使えなくなること」
だって。
それを実感している人は今日の話におそらく共感してくれることでしょう。
そうならないためにぜひ二つのコツを実践して下さい。
私は治療家の観点からサポートさせてもらいます。
ふぅ~
そんなことをこの6週間考えていました。
そこで気がついたのが、今までのかなざわ整骨院だと
「ケア」の部分のサポートだけだったという点。
これだとコツの半分しかサポートできていない。
もう半分の
「理にかなった使い方でカラダを使い続ける」という部分はサポートできていなかったし
保険診療で行うかなざわ整骨院の治療の中に入れ込むということは無理。
でもサポートしたい!
この想いを形にしたい!
アニメ一休さんのごとく(古いなぁ)悩みに悩んだ末出てきたもの
それが
「K-style」
最後になりましたが名前だけ少し覚えておいてください。
詳しくはぼちぼちとお話していきます。
では
2009/11/2
かなざわ整骨院 金澤信博一声
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